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ハロ-!エブリマメ 枝豆王子が行く

枝豆はおいしい!そして楽しい えだまめを家族団らんの象徴に

      
プロフィール

◆児島啓介[枝豆王子]◆

Author:◆児島啓介[枝豆王子]◆
作詞、作曲、歌、ギター、ほら貝

日本で唯一の枝豆研究家

歌う食育インストラクター

●食育の出前授業
『枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場』
を主に小学校で行う(2007~2015現在)

●その他、お仕事承ります!!
食育イベントの盛り上げ係、
講演依頼、音楽ライブ、
枝豆の種まき、
レシピ実演など


O型 東京都出身 在住
青春出版社より『いつだって枝豆!(書籍)』を発売中


連絡先はメールフォームからお願いします
→ プロフィールの上にあります

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2006.04
13
◆プロフィール2015

枝豆王子1


枝豆王子 プロフィール

枝豆研究家、歌う食育インストラクター、音楽講師、作詞作曲
東京都練馬区在住

子どものころから「おいしい」「楽しい」と感じていた枝豆。
ある日、枝豆のことを「誰よりも深く知りたい!」と思い立ち、全国の枝豆農家さんを訪ねて回り始めました。
農家さんにはクレームしか届いていないなど、ショックなこともありました。
その旅で作った歌は、枝豆のいのちや農家さんへ宛てた手紙になっています。

【略歴】
・取材した枝豆農家さん70名以上、食べた枝豆200種類以上(6000種類に挑戦中!)
・2008年、このブログが本になりました! → 『いつだって枝豆!』(青春出版社)
・『練馬区食育推進講演会』をはじめ食育がテーマの講演、小学校の課外授業講師、イベント出演など活動中 
・都立の特別支援学校にて音楽講師として勤務中
・シンガーソングライターとしてライブハウス・南青山マンダラを拠点に活動(現在は気まぐれ活動中)
・作詞作曲家としてsmapさんに楽曲提供 →アルバム『S-map』の『STOP!』
など


  hyoushiのコピー

◆『食育』の出前授業◆

枝豆王子の「いただきますワンダーランド」

子どもたちの好奇心を呼び覚ます“枝豆のいのち”を教材としたクイズやお話。
そして毎日の日常の中で実践できる、楽しい食育&歌の提案です。
3~12才対象。

◆内容
【枝豆のタネが発芽して、枝豆時代、大豆時代を経て、また再びタネになるまでの物語です】
農家さんと一緒に考えて作成した巨大ブック(もしくはプロジェクター)を使用します。
このなかにクイズや楽しい仕掛けがたくさん仕組んであります。
日本中の枝豆を探してきたことや、農家さんの仕事や思いなども伝えます。
うたを織り交ぜながらの進行になります。

【テーマソング『よくかんで食べましょう』】
枝豆や野菜、食べもの、いのちをテーマに作った歌です。
「いただきます」の意味と大切さ。
ゆっくりかんで食べ物の向こう側に思いをはせること。
ぼくらは農家さんに命を預けていること、農家さんはぼくらの命を預かってくれていること。
ぼくらと農家さんがお互いに「ありがとう!」を伝え合える仕組みというかアイディアをいつも考えています。
ぜひ、一緒に考えましょう。


◆時間
プログラムの時間は45分~60分間です。
ご要望があればワークショップも可能です。
たとえば4月中旬~5月なら園内で枝豆のタネまきレクチャー、6~10月なら枝豆のサヤもぎ体験など。


◆料金
3万円+東京からの交通費 になります


◆枝豆王子の連絡先;

このブログの上方にある[連絡先]の文字をクリックしてください
メールフォームの画面が出ます




DSC07101.jpg


---ぼくが考える食育とは-----------

ぼくは将来、こんな記事が世界各国のニュース・トピックになっていることを勝手に想像しています。
【日本の食料自給率が大復活!! そこにはなんと、ある1曲の「歌」があった】


「いただきます!」は日本が世界に誇れる感謝の言葉です。
外国の言葉に訳すことはほとんどできません。
この言葉には「他のいのちをいただいて 自分のいのちを生かしていただきます」という深い思いが込められ、「いまこうして食べものを食べることができる幸運への感謝」を意味していることを知りました。
それなのに。
…いまぼくらの国は「食べ残し」量が世界一といわれています。


鮭の歌を作るために北海道の知床まで行って鮭を追ったことがあります。
からだをボロボロにすり減らして、鮭は卵を産むためだけに川を上っているのではなくて、命尽きた自らがふるさとの山の肥やしになるために山を遡上していると感じました。
北海道の鮭は、そのほとんどが産卵場でつかまって山は登れません。それでも最後まであきらめずに上ろうとします。鮭についてのこの気持ちをなんて言葉にしたらいいのか解らずにいました。
ところがあるとき、生命科学の中村桂子さんの言葉に出会いました。
「地球に生命が誕生してから38億年。その間、地球全体が凍ってしまったことさえあった。もし途中の生き物たちが生きるなんて面倒だと、苦労しながらも生きることを続けなかったらいまのわたしたちは存在しないのです」。
鮭はそのことを教えてくれている!これは地球が滅びてから受け取っても遅いんだと歌で叫んだのが、ぼくの食育の原点です。

おとなだって「他人を思いやること」の訓練中ですよね。いつか親になり、未来を作るいまの子どもたちにぼくが体験して気付いたことを地道に伝えていきたいです。


その後、枝豆の奥行きを探求し始めました。
ぼくは枝豆農家さんとの交流の中で「おいしくいただいてます」「いのちをありがとう」という気持ちを届けるために手紙のような歌を作りました。
「よくかんで食べましょう」という歌です。
ぼくら1人1人の「いただきます」の声がやがて大合唱になり、歌声ですべての生産者さんへ届く、全国に響いていくことを願いながら歌っています。
同時に(心の中で)歌いながら、「1口につき28回もぐもぐしよう」という提案でもあります。

このちっぽけな1曲がずっと歌い継がれていって、やがて世界を創造するような大きな提案になってくれることがぼくの夢です。
それは食料自給力アップの歌ではなく、「ありがとう」の気持ちが広がる歌として。

子どもたちは一生懸命手紙を書いてくれます。ギターのリズムに乗っかろうとしてくれます。
そして「気付いて」くれるはずです。
なぜ手紙を届けるのか。

●なぜ「枝豆」なのか?

「枝豆」はぼくの音楽人生に投下されたハッピー爆弾です。
ある日、極限の空腹状態の時になぜか枝豆の歌(しおかげん ゆでかげん パーフェクト)が天から降りるようにして完成しました。
居酒屋で友達に歌を聞かせていたところ、気付いたらビックリ!他のテーブルの知らないお客さんと、さらにはその店にいた全員で大合唱になったのです。
「この歌イケる・・・かも?」
この短い小さな歌をアイディアにして岐阜の友人と地域復興を目論み、ビーンズフェスタというお祭りを作りました。するとそれが延べ10万人を集めるお祭りに発展することにもなり、歌の力が人を動かすということを体感することになったのです。

天から降りてきた枝豆の歌は他のどの歌よりも人を巻き込んでいく力があって、たくさんの人とつながる機会を広げてくれ、その出会いや体験を歌に変えていく喜びをプレゼントしてくれました。


枝豆は旬の時期には栄養も◎優秀◎な緑黄色野菜です(じつは栄養学的には豆類ではありません)。
世界では「大豆」まで熟成させるのが常識であるこの作物を、飽くなき探究心を燃やしてきた日本人が常識を覆して発明した1つ=「Edamame」は健康志向の和食として海外でも親しまれ始めています。
枝豆の在来種を調べていくと全国に数百種類もの枝豆が密かに存在することもわかりました。

枝豆の話を続けると終わらなくなるので、今日はこの辺にしておきます(笑


●なぜ「枝豆王子」なのか??

2006年、ベランダのプランターに枝豆の種を植えて栽培日記をブログで公開するようになりました。
ある保育園の先生がブログを見つけてくれて「うちのクラスで枝豆を栽培するのでレクチャーしてくれないか」という話をいただきました。

子どもたちの言動には驚きました。
「育てるとき、一番大切なことは枝豆に毎日声をかけてあげることだよ」と伝えたら、なんと!みんながたねに向かって自己紹介を始めました。
ぼくの名前が覚えにくいみたいで、ある子が「枝豆王子!」と叫びました。
その子が枝豆王子をブランディングしてくれたということになります。
考えてみたら枝豆は大豆の未熟豆だし、王子はピッタリですね。
枝豆王子は一生をかけてキングを目指します。

●なぜ「枝豆王子」が「いただきます」なのか???

枝豆農家さんのところで農作業を手伝わせてもらったり、大学の先生に会いに行ったり、枝豆の実の部分だけじゃなく根っこまで語れるようになりたい!と全国を旅して回りました。
でも知れば知るほど旅の目的は変わっていったのです。
農家さんにはぼくらの「おいしい」とか「ありがとう」という声はほとんど届いていないこと、いや、届ける方法がないんだと気付きました。
たまに届くとしたら「形がそろっていない」などのクレームなんだと話を伺いました。
ある農家さんは「いただきます」の一言だけでも聞こえてきたらそれだけでもずいぶんうれしいもんだけどねと語ってくれました。
ぼくがいま出来ることは何だろうって考え続けてたどり着いたのが生産者さんへ届ける「いただきます」の大合唱=手紙でした。

自身で畑を借りて枝豆を栽培したりもしていますが、それはただ、年間を通し職業として農業を営む厳しさを知っていると言えるものではありません。
農業に限らず、食べ物を作ってくれる様々な生産者の方々と交流する中でもっと知りたい、学びたい、そしてその体験を子どもたちへ伝えていきたいと考えています。


●なぜ枝豆王子が「いただきます」の”ワンダーランド”なのか????

何かに夢中になったら必ずそれだけにとどまらなくなる。
その何かを通して世界を広げてみたくなる(次のステージに行きたくなる)。
それがワンダーランドなんです。
ぼくの場合はたまたま枝豆でした。
枝豆がきっかけで農業に関心を持つようになり、「いただきます」という言葉に魅了されました。
「いただきます」をきっかけにたくさんの子どもたちと出会うことになり、毎日が驚きと感動でいっぱいです。
この世の中はワンダーランド。

ワンダーランドの鍵はいつも自分の中にあり、その手に持っていることを忘れないでほしいと願っています。


●子どもたちが農家さんへ宛てた手紙を紹介します

のうかさんへ 
えだまめおいしかったです。よくかんでたべました。えだまめをたべたかずは18こたべました(1年生)

農家さん
ぼくが食べなかった豆はらい年えだ豆の木になるからすごいと思いました(3年生)

農家さんへ
お母さんは日本の野菜は高いからたくさん買えないと言っていました
でもわたしは農家さんをおうえんする方法をたくさん考えたいと思います(6年生)







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