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ハロ-!エブリマメ 枝豆王子が行く

枝豆はおいしい!そして楽しい えだまめを家族団らんの象徴に

      
プロフィール

◆児島啓介[枝豆王子]◆

Author:◆児島啓介[枝豆王子]◆
作詞、作曲、歌、ギター、ほら貝

日本で唯一の枝豆研究家

歌う食育インストラクター

●食育の出前授業
『枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場』
を主に小学校で行う(2007~2015現在)

●その他、お仕事承ります!!
食育イベントの盛り上げ係、
講演依頼、音楽ライブ、
枝豆の種まき、
レシピ実演など


O型 東京都出身 在住
青春出版社より『いつだって枝豆!(書籍)』を発売中


連絡先はメールフォームからお願いします
→ プロフィールの上にあります

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2009.03
19
しょっちゅうおみマメ申し上げます!


こどもみらい塾で「ぱぴぷぺぽ」

私立学童保育「こどもみらい塾」の音楽授業のなかで子どもたちと1年を通して歌ってきた「よくかんで食べましょう」。
今日は1時間かけてこの歌を作った背景を知ってもらう枝豆と食育の授業をしたのだ。
話は時折脱線もしたんだけど、ある脱線がめっぽー面白かったので紹介するね。

“枝豆にはどれくらいの種類があると思う?”
とクイズを出したら、とんでもない予期せぬ回答→
「○のついているものは全部えだまめ!」
「 (指で数えながら)ぱだまめ、ぴだまめ、ぷだまめ、ぽだまめ
…えだまめを食べたら残るのは『はひふへほ』!!!」
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子どもたちの楽しい発想に圧倒される日々。
歌声にもかなわない。子どもたちには絶対かなわないや

そんな脱線もあったけど、”授業の感想”の欄には農家さんへの「ありがとう」が書き込まれていて、これまたビックリさせられたのである。



児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪

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2009.03
16
しょっちゅうおみマメ申し上げます!


熊本県天草市立富津小学校へ

熊本市内から車で3時間半、天草の一番奧の小さな入江までやってきた。
ここにぼくらを待ってくれている子どもたちがいる!?
校庭で遊ぶ子たちが「べじたぼ よろこぼ」を歌って歓迎してくれた!
嬉しすぎるお出迎え。ありがとう!

そして全校生徒が体育館に集まって授業はスタート!
全校児童が40数名の学校でやんす。
おいらはサプライズな登場の仕方を考えていた。
最初まだみんなが入場する前から教壇の狭いスペースに隠れていて、紹介されたらそこから飛び出してみた。
「ずっとそこにいたの~?(笑」
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大自然に育まれた子どもたち。いのちの授業に共感してもらえた様子だった。
でも枝豆にこんな楽しい不思議が詰まっているなんて知らなかったでしょう♪
東京では野菜が冷蔵庫で作られていると信じてる子がいたよ。と言うと「え~!?」
みんなはどうかな?
「食べ物はあまり買わない。あげたりもらったり作ったり…」
助け合い。みんなにとっては当たり前のことが、とても大切だったり、難しかったりする。
みんなのその話を今度は都会の子たちに紹介したいな。

通常はぼく1人でギターを持って学校を訪れるけど、今日はスペシャルが3つも!
○熊本のヒーロー、風犬ナンジャの江口くんが司会をしてくれた!
○ぼくが歌いながら書楽家の木村一之がインスピレーションで言葉を書くパフォーマンス。
子どもたちだけじゃなくてぼくら全員が共有できる想いだった。
「出会いから学んで、そして夢をあきらめないで」という内容のメッセージ
○同じく東京から特別にピアノ江藤雅樹とパーカッション小林和弘も参加!してくれた!2人のおかげで子どもたちとたくさんの音で盛り上がって楽しかった~!
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最後に校長先生が、1つのエピソードを教えてくれた。
理科の時間に植物の一生を教科書の通りに教えているときだったという。
「先生、たねは眠っているのかな。それじゃ起こしてあげればいいんだよね?」

"たねは生きている"
この子のように、たねにいのちがあることを想像してもらうことができたらすばらしい!


熊本で授業をセッティングしてくれたのは友達の岡本貴宏。
この授業の前日には熊本市内でライブも実現してもらえて、東京から江藤くんと小林くんにも連日演奏をサポートしてもらって、書楽家の木村くんはこの熊本ツアーの企画をしてくれた。
とっても充実な熊本ツアーに幸せいっぱいだ~。ありがとう!!
出会いってすばらしい!つなげてくれる人につながってくれる人に感謝の日々です。

&熊本ラーメンばんざい
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児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪
2009.03
14
しょっちゅうおみマメ申し上げます!


山形大学 赤澤先生退任式へ

だだちゃ豆研究の第一人者、赤澤經也先生が定年でご退任され、ぼくはその大切な記念の式で歌を2曲歌わせていただける光栄に授かりました。
だだちゃ豆人生を歩まれた赤澤先生。
ある方のスピーチに感激しました。
「赤澤さんは何事も昔から完熟に達しても、それを完熟と思わない。枝豆(大豆の未熟豆)の研究にピッタリなひとだ」
ああ!いつか赤澤先生のようにぼくも言われてみたい。
ご退任されてもいっぱい教わりたいことがありますので、またお世話になります!これからもどうぞよろしくお願いします!

赤澤先生_1

素晴らしい出会いもありました。
ずっといつかお話を伺いたいと思っていたレストラン・アルケッチャーノの奥田政行さん、在来野菜を撮影し続けてきた写真家の東海林晴哉さんをはじめ沢山の情熱人に心惹きこまれた夜でした。
赤澤先生に繋いでいただいたご縁を大切に、いつか食と野菜と音楽と!響きあうコラボレーション実現させたいです。

この日は大好きな山形大学の江頭先生に一日中お世話になりました。
この場を借りて再度お礼申し上げます!
先生ありがとうございました!!
先生の家の近くにだだちゃ豆を毎日食べる羊がいるらしい。セレブ羊?!
次に鶴岡に来たら必ず取材したい!

今夜のおやつは「だだちゃサブレ」♪
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なぜか豆の味はしなかったけどバター風味に癒されて満足だったよ。


児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪

2009.03
13
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

鶴岡へ だだちゃ豆農家 冨樫さん

「いつだって枝豆」にもご登場頂いた、だだちゃ豆農家の冨樫さんのところで1日お世話になりました。
昼は湯の浜へドライブしながら、その後はボカシ(発酵肥料)を袋に詰めながら、夜はカモ鍋をいただきながら、思えば7時間ほど、たくさんのことを語り合い教えてもらいました。テーマは自然の摂理!

山の自然と海の自然のバランスを考えながら畑で自然を再現していくことを突き詰める冨樫さん。
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「季節や状況ごとに働いてくれる微生物は違うから四方から微生物を集めてくる。畑の近くに住む微生物(土着菌)が重要なんだよ。」
いま、だだちゃ豆はたねの選別の時期。
今日の収穫は満月と生き物の関係や植物の気持ちを測る植物波の話など、面白い話がわんさか尽きない。

夜は冨樫さんご一家とカモ鍋パーティー♪
あれ、カモをさばくんですか!?
「田んぼで働いてくれたカモだよ(アイガモ農法)。がっはっは。野菜も温室から食べる分とってきな」
とってもおいしかった~!一生忘れません。
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都会では「いただきます」という意味を実感するのは難しい。
ここではみんなで囲むごちそうの鍋からも大切なことを学ぶ。


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2009.03
12
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

枝豆収穫調整機 株式会社ミツワの工場見学へ

全国枝豆サミットで出会い、大変お世話になっているミツワの阿部さんが工場を案内してくれました。
弥彦の渡邊さんを紹介してくれたのも阿部さん。
ミツワのブログでは枝豆王子を何度も取り上げていただいています。ありがとうございます。

以前に畑で枝豆の実だけを収穫していくミツワの「マメレンジャー」を枝豆本で紹介させてもらったけど、枝豆の機械も年々進化しているんだ~。丁寧にもぐし、静音にも成功。
枝豆専用の機械があること自体ビックリだよね。最初はぼくも知らなかった。

組立作業が行われていたのは枝豆脱莢機のKX-H3だ。
新作はいつもと違ってネーミングが硬いですね(笑
枝豆を株ごと飲み込むと、一瞬で莢だけ取り外してくれる。
機械化を考えている農家さんにとっては最強の味方ですね。
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「新潟や山形では機械化が進んでいて、深夜もしくは早朝に農家さんが機械を動かしていますよ」
へ~!夜に。JAなどの出荷システムなんですね。
関東の枝豆産地ではなかなか機械にお目にかかれないです。
畑の規模が大きくても手作業にこだわる農家さんもいますね。
でも脱莢の手作業ってホントたいへんなんだ~。なぜか腹筋が痛くなる(笑

これからも阿部さんと共に枝豆を盛り上げていきます!

児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪
2009.03
11
しょっちゅうおみマメ申し上げます!


新潟市の枝豆「弥彦娘」の農家さん訪問

海沿いは比較的暖かいというけど、されど新潟!今日も時折雪が北風に乗って吹きつける。
わざわざ寒い中で3月から栽培を始める枝豆ってどういうものだろう?
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昨年5月にいただいた弥彦娘、すっごく美味しかった。
新潟といえば甘味な枝豆が多いなか、緑の風味にほんのり甘さが乗っかった上品なお豆

弥彦村の渡邊さんは超早生の枝豆のために完璧な温室を用意していた。
枝豆くんこんにちはー 「あったかーい」温室は南国じゃ。
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砂が敷き詰められた大きな温室でたねを播き10cmの背丈まで育ったら畑の小さなトンネルハウスへ引越し。
一生を温室で過ごす。
今日は10cmの苗を定植する体験をさせてもらった。
長いトンネルは狭くて移動するのたいへーん!
この時期の渡邊さんは1日中この体勢で枝豆を植えてるのか…。

ぼくが定植したのは20本くらい(笑
次に来る時はせめて1日を通して経験させてもらわなきゃだね。

数日後に嬉しい写真が届いた!
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枝豆は地域によって季節よって栽培方法がまるで違う。
農家さんごとに生み出された知恵というのもあるし、奥深いな。

そのあと渡邊さんご一家の大きなお屋敷で「しおかげん ゆでかげん~」をみんなで歌うことができてハッピーだった。
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これからもいろんなこと教えてください!ありがとうございます。


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2009.03
11
しょっちゅうおみマメ申し上げます!


新潟市立黒埼南小学校へ

3年生の70名と一緒に学びました。

みんなは年間を通じて枝豆の一生を見届け、枝豆の新聞まで作って地域で発表している子たちだ。
黒埼といえば枝豆[茶豆]の名産地だもんね~。
昨年、「タモリ倶楽部」に出演させてもらった時にタモリさんが大賞に選んだのがこの黒埼茶豆だった。

ぼくが知っていることと、みんなが知っていることを教え合うような嬉しい授業になった。

秋に枯れてしまう宿命の(収穫されなかった)枝豆は、じつは来年たくさんのいのちを生み出す「たね」になるんだよ!
…いつもなら子どもたちが「ほ~!」と目を輝かしてくれる場面。
「違うよ!」という声が聞こえてきて「へっ?」と一瞬あせったよ。
ある子曰く「カビが生えたたねは選別するんだよ!」 「虫食いも選別だよ」
そうか~!そうだよね。 あ、きっとお父さんは枝豆農家さんだね(笑

もらった意見をノートにメモり始めたら、いつのまにか子どもたちが先生になっていろんなことを教えてくれるようになった(笑
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「たねは“グー” 双葉が出て“チョキ” 葉っぱになったら“パー”!」
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そんな面白いこと発見したんだ!すごいよ~。
それ歌にしてみようかな。
パーのあと、どうする?

校長先生には「次はぜひ全校対象に!」と言っていただけた。
ますますはりきります!

児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪


2009.03
08
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

[メディア出演報告]



『いただきますワンダーランド』は新しいプログラムで今年もスタートできることになったよ~。
来週は新潟と、そして熊本の小学校で出前授業が決まった。

プログラムの詳細ページは  http://www.kojiman.com/project/    です


千葉県 野田市立北部小学校 授業報告 はじまり はじまめ♪

3月5日
1日ががりで行われる学習会の中での授業なので今回の報告は盛りだくさん

午前中、青空の下で3年生と一緒に枝豆のたねをまいた。
発砲スチロールの中の土は太陽を浴びて温かくなってる。
子どもたちは手のひらで土の温度を感じながら、たねを埋めて土をかぶせた。
枝豆は苗になるまでこの箱で暮らして、間引かれたあと畑へ定植される。
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授業の日程に合わせて”たねまき”が行われたので、じつはちと時期尚早。
枝豆の一生は”温度管理”が鍵なのだ。
地元農家さんの指導も受けながら、たねまきした土にワラを敷いて保湿保温♪
そして芽が出るまでビニールもかぶせて寒風から守ってあげる。
3月のたねまきはハードルの高い栽培になるから…寒くて雨天が続けば枝豆のいのちは消えてしまうかもしれない。
ま、いのちが消えてしまうことも大切な経験(収穫)!


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お昼はすっごくおいしい給食。
みんな元気に食べる食べる。“よくかんで”食べる子はあ…いないかも。
よくかんで食べることで食べ物に魔法をかけることができる、という話を午後の授業で提案することにしよう♪

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イカ(お餅みたいに見えるやつね)の上に塗られた味噌は6年生が5年生の時から熟成させて作ったものだって!いやおいしい!!
上級生が作った味噌をいただいている3年生。
じーんとくる給食風景だった。


北部小では外国人の英語教師が英語を教えに来るんだって!
だから午前中のあいさつは「グッドモーニング」

「ハロー!エブリマメ」なんて間違った英語は恥ずかしくて言えまい…。


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「ハロー!エブリマメ」と自信たっぷりに言い切って(汗)午後の枝豆授業が始まった。
3年生と5年生、6年生が集合♪
「よくかんで食べる」ことで気付く感動をテーマに「いただきます!の感謝の手紙を生産者へ届けよう」という内容です。
ん~、なんだか体育館を広く使いすぎたかな。
もうちょっと前方に来てもらったらよかったよね。臨機応変にできなくてゴメン。
でも質問を投げかけると弾むような声が返ってきて、子どもたちの元気のおかげで一緒に楽しい勉強ができた。
これから学校で枝豆を育てる時に、土を触るたびに「枝豆のいのち」を思い出して感じてみてね。


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この枝豆は枯れてしまった?
でもこの硬くなった豆は、来年たくさんの命を生み出す1粒の種になるんだよ。


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帰りはいつもお世話になっている野田市の農家さんのところに立ち寄ってみよう。
お!枝豆のたねをまく最中!!
均等にまくために手作りのふるいを使って穴にたねを落としていく。
このふるいを持ち上げる時は少しも揺らしてはいけないから2人で両端からゆっくり持ち上げる。
仲良し夫婦のなせる業!



こうして枝豆のたねまきシーズンのなか『いただきますワンダーランド』は開幕することができたよ~。
小学校は全国に20000校以上あるらしい。
1つでも多くの小学校を回りたい。

あなたの母校に枝豆王子を!!


いただきますワンダーランドとは
http://www.kojiman.com/project/


写真提供
yz-works佐藤雄治




児島啓介・公式サイト ここで歌の試聴できるよ♪

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