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ハロ-!エブリマメ 枝豆王子が行く

枝豆はおいしい!そして楽しい えだまめを家族団らんの象徴に

      
プロフィール

◆児島啓介[枝豆王子]◆

Author:◆児島啓介[枝豆王子]◆
作詞、作曲、歌、ギター、ほら貝

日本で唯一の枝豆研究家

歌う食育インストラクター

●食育の出前授業
『枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場』
を主に小学校で行う(2007~2015現在)

●その他、お仕事承ります!!
食育イベントの盛り上げ係、
講演依頼、音楽ライブ、
枝豆の種まき、
レシピ実演など


O型 東京都出身 在住
青春出版社より『いつだって枝豆!(書籍)』を発売中


連絡先はメールフォームからお願いします
→ プロフィールの上にあります

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2012.11
13
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

宮城県角田市 市報の表紙に
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仙台ライフマガジン「S-style」 ずんだもち特集で
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練馬区にちなんだ商品のコンテストの審査員として

ねりコレ パンフレット
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2012.11
12
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

8校の小学校のPTAが合同で企画してくれました。
『枝豆王子のいただきますワンダーランド』。
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お父さんお母さんたちが会場つくりを楽しんでくれてテンションあがる~~。
じつは体育館をシアター風にしてみたい!と相談して。
音響・照明や黒幕の開閉などもベストを尽くして準備していただいた。
いつもの体育館だと思って来た子どもたちはびっくりするかな?

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練馬区には畑の隣で野菜を買える場所がたくさんある。
これはすごくラッキーなことだよ。
だって農家さんに直接に声を届ける方法がいくらでもあるもんね。

子どもたちはいろいろな表情を見せてくれた。

じつは、みんなのやさしい気持ちで野菜をますます元気にさせてあげることができるんだ。
そのことを発見してもらえたかな?


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PTAの皆さんと


2012.11
11
東北~新潟えだまめツアー2012
第5話 肴豆= おしとやかで奥ゆかしい枝豆 (新潟県黒埼市)

枝豆生産者の保苅さんたちが心を込めて企画してくれた2日間連続のイベントでした。
主役は新潟のごちそう肴豆(さかなまめ)。

10月6日

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1日目。
すべて枝豆づくしのフルコース料理 + 枝豆王子ライブ。
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住宅展示場の1軒を借り切ってエダマメハウスに。
みんなで1日限りの豆づくしを楽しんだ。
デザートにはあっと驚くハーブティーの仕掛けに歓声が上がる。
(ハーブ農家さんも、にっこり。)
枝豆は特にさかな豆ジェラートはおいしかった。やられた。
さかな豆にマジでほれた。

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1.5日目。
深夜2時からさかな豆の収穫やっほー!
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黒埼の枝豆生産者さんにとっては当たり前の生活パターンなんだ。
毎日深夜に収穫を行い早朝に出荷している。
いつもぼくらが眠っている間に枝豆を出荷する準備をしてくれてるんだなあ。

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収穫のあと、簡単な一次選別の仕事もさせてもらったけど、
仕事というよりライトに照らされたマメを眺めながらうっとり。
自分がいかに枝豆のことを好きなのか思い知った。

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2日目
朝4時半に出発。
道の駅[ふるさと村]の朝市へ。
特設ステージを作ってもらう。
枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場がはじまる。
協力して下さった皆さん、朝早くからありがとうございます。

朝6時半からのステージ、鳥が歌う時間じゃん。

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近くにお店を出されていた方には営業中にご不便をおかけしました。
にもかかわらず温かくご声援下さりありがとうございました。
終わったあとに挨拶しにまわると、「がんばってね!」「ありがとうね!」の声とともに採れたて新鮮野菜を沢山いただいた。感激。
美味しかったです。ごちそうさまでした。

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スタッフの皆さん↑

凝縮しまくりの新潟2日間、大満足です。
これからも保苅さんの茶豆もさかな豆もたくさん食べたい。
新潟の元気をもらいたい。



東北・新潟の皆さんありがとう。
出会いがふくらんでいくことが楽しくて枝豆やめられません。
この先も、ツアーを続けていけば、きっとなにかが起こる。





2012.11
11
東北~新潟えだまめツアー
第4章 彼岸青=忘れられていた只者ではない枝豆 (山形県鶴岡市)

新潟に行く前に楽しい道草。
山形の相馬さんご夫婦のところへ寄ってみよう。

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テーブルの上の栗やナシやブドウや菊や…こんなにごちそういただいちゃっていいの??
「消費するのが大変だから誰かいらっしゃって食べてくれると大助かり!」って。
やったーいただきます!

「庄内はいいところだよ~。」
 こっちでは旬のものしか食べなくていいの。」
甘みとか渋味とか苦味とか、ほとんど自然の味付けだけでいい。
”素朴な味”ってこういうときに使う言葉なんだなあ。

そしてついに目の前に現れた青い怪物。
それが彼岸青(ひがんあお)だ。
うまーーっす。びっくり。

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鶴岡といえばだだちゃ豆でしょう。
そのだだちゃ豆が旬を終えたころ(お彼岸=9月20日~26日ころ)にひっそり収穫期を迎える青豆。
『秘伝』とタイプは似てるのかも(毛の色は違うが)。

「最近は気温上昇の影響でえ、お彼岸の後に出てくるようになっての。」
彼岸青を作ってる人は何人もいない?
こりゃますます興味わいてくる!

「これは月山のふもとで育った豆での…。」
陽が当たりすぎない山地とかのほうがよりおいしくできるという。
さらにあまり養分が入ってない赤土が多いやせ地で作った方が味がいいと教えてくれた。
「昼間は暑くて陽がカッと照って、夕方からガクンと温度が下がる条件が一番いいわけよ。」
ジャガイモも本当はアンデスの3000mくらいの高地が原産だから、山地でとれたものは実がぎゅっとなってておいしいらしい。

相馬さんは好奇心がずば抜けている。
海外旅行に行ったときは野菜ばかり見てきたという。
イタリアで色とりどりの豆のタネを買って持ち帰る。
播いてみたら、どういうわけか全部茶色い豆ができたんだって。
不思議だ(色が違う…土着菌の仕業??)。

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今年はだだちゃ豆にとってはどんな年でしたか?猛暑の被害はありませんでしたか?
「味も良くていい年だった。夏場は虫も少なかったし。」

これはだだちゃ豆や茶豆に言えることだけど、気温が高すぎると薄皮が分厚くなりやすい。
薄皮が厚皮に…。
マメは暑さから実を守ろうと必死に自己防衛していたに違いない。
「マメはタネを守るために生きてるようなもんだから。」と相馬さん。

相馬さんは”農薬”と長く向き合ってきた。
その結果、無農薬で野菜を作ることを選んだ。

食べものはカラダを構成していく唯一の材料だから。
赤ちゃんも作るし、自分も活動するし。
化学物質を使わないで野菜を作るというのが普通のことだと思うようになったという。
食事はもちろん楽しいほうがいい。
「だけどちゃんと必要なだけあるということが大事。
 だから必要以上に植えないということ。」
この先、何十年でも何百年でも作り続けていけるように、土地を壊さないように。
「食べものが足りなくなったら他から買えばいいんだという考え方で本当にいいのかな?」

相馬さんは春夏秋冬の自然のドラマを味で体験させてくれる。
大事なことも再確認できた。
またお話ししたいです!
2012.11
11
東北~新潟えだまめツアー2012

第3話 秋田の在来えだまめ探検記 (田沢湖~大仙~刈和野~横手)

10月4日

幻の在来大豆(枝豆)を探すよー。

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今年は秋田県は南部を中心に回った。
野菜の直売所を片っ端から巡っていこう。
そして昔ながらの豆のタネを家に保存しているひとがいないか、聞き込みを繰り返す。
2日間。
手がかりは得られず、なかなか難しいのー。
山形大学の江頭先生はすごい!と改めて思う(山形県の在来作物をデータベース化した)。
今回、長い年月と執念が必要だということだけがわかった(笑。

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先祖代々受け継がれているという枝豆にはいくつか巡り会えた。
でも「数年に一度タネを買って更新したほうがうまい」と言うし、純粋に受け継がれたものなのか疑わしい。
そういうタネはだいたい高齢者の方が持っているので、秋田弁を理解できないとつらい。
横手の山内という地域。
もらうことができた枝豆のタネは珍しい五葉の黒豆だった。
”亡くなった母が名付けた”という『十月豆』という名前。
しかし最初のタネをどこで手に入れたのかまではわからないし本当の名前の手がかりもない。
この土地に固定してできた新たな品種という見方も出来るけど…。
ピピッと遺伝子を解読できる機械ないかね。

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地図には載ってない小さな産直だって発見したら必ず立ち寄ってみる。
それがきっかけとなる貴重な出会いもあった。
横手の大屋という地域。
めずらしい在来大豆(納豆用)に行き着いた…。
と思ったらちょうど今年の猛暑(日照り)で発芽せずに全滅してしまった!という。
ちょうど今年から栽培を拡大することになったためタネが足りず「1つ残らず播いてしまった。」と戸田さん。
このタネはもう世の中には存在しない。
大屋納豆は大屋の希望が詰まった特産品だったという。
納豆菌だけは残っている。
その大屋の菌を利用して新しいカタチで再生できないか模索している。

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納豆菌→土着菌に話は変わった。
戸田さんは山形のだだちゃ豆のタネを送ってもらって育てたが、だだちゃの香りがしなかったらしい。
「数年同じように試したけどやっぱりダメ。
 ということはね、ここに土着している菌がやっぱり付かないんだな。」と。
一方で山形からだだちゃ豆の苗をもらってきて育てたら、それはおいしくできたという。
何度か試してみて結論↓
香りも味も、発芽して苗ができるまでの間に吸収する菌が重要!という持論を発表してくれた。
「でも山形のほうに土も一緒に送ってくれーなんて言えないし(笑。」
アジサイにも似たような例があるという。
アジサイは引っ越せば違う色になって咲くらしい。
土着菌は味だけでなく色も変えてしまう??
大豆(枝豆)も花の色が2種類ほどあるけど、土地を引っ越したら色が変わるだろうか。
土着菌とは、それぞれの地域の土に宿る神様だ。
作物に”うまさ”と”らしさ”を与えてくれる。

「県外の人たちは我々にとって”風”だ。」と戸田さんが言った。
そして「我々は土着民」と。
”風土”というのは風と土着する人たちが交互に、お互いのいいところを取り合っていくことが重要ということ。
何かを新しくやろうと周りに呼びかけると”そんなことはできね”って拒否されてしまう。 
秋田県人だけで物事を考えれば先に進まないことの方が多いという。
「でも風は、違うんだ。」
風を呼んで何かをやっていくうちに1つのものが出来上がる。

こんな話まで聞けるなんて感激でした。
大屋納豆が思いもよらないカタチで復活したりして。
ぜったい食べてみたい。
また立ち寄ってみます。




最後に、東北農研大仙研究拠点 刈和野試験地へ。

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大豆育種試験地を見学させてもらうことができた。
秋田で発見されてきた在来大豆はここで生きて保存されているはず。
なんと大豆のタネは2000種類も保存しているという。
→育種試験地によって誕生したタネと在来大豆のタネ
すごい!そんなに種類があるんですか?
「そのなかには名前は同じだけど、中身や形質や色などが違うというのも多く含まれています(同名異種)。」と研究員の菊池さん。
→筑波のジーンバンクには7000点もの大豆が保存されている。

この試験地の(70年くらいの)歴史について聞いてみた。
「病気に強いものが必要ということで、最初に親として使われたのが下田不知(げでんしらず)です。」
おおっ!強そうな名前。
「いい名前でしょ?」と菊池さん。
下田不知を親にしてどんどん新しい品種を生み出してきたという。
下田不知のなかにもいっぱい種類がある。
おらの下田不知とあんたの下田不知って具合に、
それが地域が広くなっていくと”どこどこの下田不知”というふうに、長い年月をかけて性質を変えていく。
下田不知は刈和野のルーツみたいですね。
見てみたかったです。
「見ますか?」
ええーーー会えるんですか!?

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2000点のタネは温度管理ができる大きな冷蔵室のなか。
それぞれ小さなプラスチックのケースのなかで眠っている。
下田不知は見た目はごくふつうの黄大豆でオーラはなかった(笑
そりゃそうだ。

10年に一度、冷蔵室から出して研究所の畑で発芽させてタネを採り直す(更新する)。
ここでは1年に約200品種ずつ、代わりばんこに外の世界(畑)で栽培し、のびのびと育てる。
そしてまたそれぞれタネを採ったら10年間の眠りにつく。


1.5ヘクタールの畑には何百種類もの大豆が植わっていて、地図を見ながら歩くのが楽しかった。
そのなかに、なんと錫杖豆(鶏頭大豆とも呼ばれる)を見つけたー!!

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乾燥した模型しか見たことなかった。興奮だよー。
→マニアックすぎてごめん。
花が咲くときは壮観だろうなあ。
「アジサイのようになりますよ。色はピンクっぽい紫です。」
頭が重くて茎は倒れやすいし収量は少ないし、いいところがない。
でもこの研究農場の大豆たちは1つでもよい特長を持っているから選ばれてるはずだ。
錫杖大豆のいいところは?
「さやが茎の上のほうにしか付かないところですね。」
機械(コンバイン)で収穫すれば取りこぼしがほとんどなくなる。
イネとか麦とかと同じような感じで収穫できるという。
「もう少しさやがバラけてくれたらいいですけど(笑。」

でもそんな楽しい発想だけで品種はできない。
作った品種は大きさも味も遺伝性も均一で、とにかく安定的であることが求められる。
それをクリアするのに10年以上かかる。

ぼくが嬉しかったのは菊池さんが
「我々の仕事は、いいところを見つけていくこと。」
と話してくれたときです。
研究するのはほとんどが在来大豆。
病気に弱いとかいろいろ悪い特性を抱えながらだけど”いいところ”を探していく。
”いいところ”を寄せ集めることで新しい品種が誕生し、大豆の未来を切り拓いていく。

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今日、野菜や穀物が安定して供給されているのは、こういう仕事のひとたちのおかげもあるんだね。

2012.11
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東北~新潟えだまめツアー2012
第2話 毛豆研究会 発進! (青森県弘前市/板柳町)

10月3日

津軽地方でとくに親しまれている枝豆の品種『毛豆』です。よろしくう。

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板柳町のしょうご君はリンゴや米がメインの農家さん。
昨年から本格的に毛豆にのめり込んだ。

「葉っぱに虫がいて、見てるとマンガみたいにカリカリカリカリーっと食べてってしまって。
 それくらい早いんすよ。おいしいのかな?」
観察したことをすごく楽しそうに教えてくれる。
それがきっかけとなってみんなで毛豆の色や形についての議論がはじまる。
そんな時間がたまんなくいい。

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岩木山のふもとにある毛豆の畑へ。
近くでオラウータンのような鳴き声がしてるのが気になる(大きな鳥なのかも?)
光にかざせば毛が金色にピカピカ輝く毛豆。
カメラを構えて、太陽が顔を出すまで30分ほど待った。
今日は光ってくれない。
もちろん味は輝いてるよ(笑

夜は弘前市内で『毛豆研究会』開催。
弘前大学の農学博士の先生による毛豆の研究発表とか。
町のいろんな業種の人が参加してる(JA、食品加工会社、デザイナー、ぐるなび、県会議員の方…)。

メインは農家さんが持ち寄った毛豆を食べ比べておいしさを競うコンテスト。
しょうご君は今年えらい豆を作ってしまった!なんと優勝だった。

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毛豆は大きさも甘みを兼ね備えて”トップクラスの枝豆”で間違いない。
それに”毛豆らしさ”がある。
東京のデパートでは1株800円?くらいの高値だったのを見たことがある。
でも地元の道の駅では”ただ同然”で売られていた。
毛豆研究会では毛豆に誇りを持ってもらい、生産者や地域のモチベーションを高めていくためのデザインを発信し始めたところだ。

「それではライブのコーナーです。枝豆王子おねがいします!」
そうだ、会の盛り上げ係としてがんばらねば。
そのためにステージ付きの会場を用意してくれたのだから。

しょうご君と
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うれしいことに、毛豆の歴史が紐解かれ始めている。
毛豆は青森から誕生したのか、県外から持ちこまれたものなのか?
大学の先生によると、いまひとくくりに『毛豆』と称されているものでも、タネは県外のタネ屋から買っているものや地元在来と思われるもの…いろいろあるとのこと。
それらを集めて分析した結果、遺伝子に若干の変異はみられるものの、おおむね同じような形質をもっていて同じ系統であると推測できるという。
これから食味の成分を分析して、さらに毛豆のルーツに迫る。
毛豆の物語の始まり、本気でワクワクする。



2012.11
11
しょっちゅうおみマメ申し上げます!

東北~新潟えだまめツアー2012
第1話 角田ずんだまつり(宮城県角田市)

9月30日
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角田市に3日間の滞在で。
最終日が『ずんだまつり』。
滞在中は『ずんだまつりのうた』のプロモーションビデオを作る。
ご協力いただいた皆さまありがとうございます。
角田市、温かくておもしろいひとたちばかりでした。

『ずんだまつりのうた』ビデオは市のPRを兼ねている。
市役所の方たちと一緒に作ってる。
ぼくが作ったこの歌、皆さんに大切にしてもらい、今 角田市中に広がっていってます、じわじわとだけど。
でも確実に。嬉しいなあ。

角田のずんだのおいしさは日本の宝。
情熱的な生産者の方にもお会いしました。

ずんだを世界中に自慢しましょう。
世界に発信。レッツわくわく。
何事もやってみなけりゃわからないです。
みんなでこの「楽しい輪っかが広がっていくこと」を楽しみませんか?

ビデオができあがったらYoutubeなどに載っかります。

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ぐるっと見回すと、豊かな山々に囲まれている角田。
この盆地のなかに住宅や四角い田んぼや畑がきれいにレイアウトされてる。

今年は異常な猛暑で心配したけど、むしろ順調だったという枝豆(秘伝豆)。
でもあと少しだけ温度が高かったら花=実を付けなかったかもしれない。

太田さんの畑に行ってみると、ガーン。
今年はヨトウムシの大群に攻められていた。

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西の虫らがこの辺までやってきたのは初めてなんだって。
「昔は問題にならなかったことが、いまは問題になってきてる」という。
異常気象が農家さんの計算を妨げているんだ。
ヨトウムシは葉っぱしか食べなかった。さやは助かった。
でも光合成が足りないから太田さんの収穫量は少なかった。

たのむ来年はいなくなってくれー! 心から祈ります。


市のブランド推進課の皆さんに連れてってもらって『角田ほろよい祭り』に参加。
一夜のうちに少なくとも5軒で飲食し、スタンプを集めてゴールする。
それぞれの店が数キロ単位で離れてたりする。
タクシー使ったり歩いたり。
角田市いいところだなあ。
空気や風や人と触れ合えるすてきな機会だった。


9月30日 第10回角田ずんだまつり
主役は”隠れたごちそう”のずんだもちっすね。
ずんだ(枝豆)+ もち(新米)。
ぜんぶ地元で育てられた材料を使ってる。
この上ない贅沢じゃー。

”あの日に、あの場所まで、足を運んでスイーツを「体験」する”
ますますスイーツ熱沸騰中の日本列島。これからのスイーツ、そんな新しい楽しみ方 増えるんじゃないかなあ。

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『ずんだまつりのうた』も、モチモチもちろんみんなで踊った。
(モチモチもちろんずんだもちという歌詞です、すみません。)
健康普及員の方たちが考えてくれた振り付け(体操)は、ラジオ体操みたいにちゃんと効果があるよ。
(二の腕に効くポーズとか)

と言うわけで、ずんだチャレンジ始まりです。



2012.11
10
高川原小学校の皆さんへ


学校に到着すると校庭で遊んでいたみんなが「枝豆王子!」って言ってかけ寄ってきてくれた。

ああいうの本当にうれしいなあ。

楽しみに待っていてくれたんだと思ったらすごくテンション上がった!



たぶん初めて聞く(枝豆王子が作った)歌も、手のひらがかゆくなるくらい手拍子でリズムを作ってくれたね。

話し合って書き込んでもらったえだまめの栄養のもと(まるい手紙)。

帰ってから読んでみたら、やさしい気持ちであふれてた。


校長先生も教頭先生も先生方もやさしい方々ばかりで、その気持ちを毎日知らないうちに受け取っているんだなと思う。


えだまめだけじゃなくて(笑)校庭の植物やお友達や家族をよろこばせるひとになってね。いつでもどこでもね。

そうすると「ありがとう」が何倍にもなって返ってくる。

そのことを証明するために、みんなが書き込んでくれたお手紙を日本中の農家さんに届けてきます。


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世の中のさまざまな「食」の問題にどうしても向き合わなければならなくなるときが来ると思う。

そうしたときに昨日のお手紙を書いた経験が役に立つかもしれないから。

ごはんを食べる前に「いただきます」って言うときにときどき思い出してほしいな。


石井町にはぼくが尊敬しているかっこいい農家さんたちがいる。鎌田さんや佐藤さんや…。

だからこれからも何度も石井町に行くと思う。

また高川原小のみなさんと会える日を楽しみにしています。


最後に、ぼくが高川原小に行くことになった理由。

一番最初のきっかけはえだまめや野菜のタネ屋さん(徳島担当)と出会ったのが始まりでした。

雪印種苗株式会社(ゆきじるししゅびょうかぶしきがいしゃ)の皆さんに感謝したいです。


ぼくはえだまめが好きなだけだったのに、誰よりもえだまめのことに詳しくなろうと決めたときから、えだまめがたくさんのうれしい出会いをくれるようになった。

不思議だね。



みんなに会えてよかった!


みんなにすてきな出会いが訪れますように。




枝豆王子より



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