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ハロ-!エブリマメ 枝豆王子が行く

枝豆はおいしい!そして楽しい えだまめを家族団らんの象徴に

      
プロフィール

◆児島啓介[枝豆王子]◆

Author:◆児島啓介[枝豆王子]◆
作詞、作曲、歌、ギター、ほら貝

日本で唯一の枝豆研究家

歌う食育インストラクター

●食育の出前授業
『枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場』
を主に小学校で行う(2007~2015現在)

●その他、お仕事承ります!!
食育イベントの盛り上げ係、
講演依頼、音楽ライブ、
枝豆の種まき、
レシピ実演など


O型 東京都出身 在住
青春出版社より『いつだって枝豆!(書籍)』を発売中


連絡先はメールフォームからお願いします
→ プロフィールの上にあります

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2013.10
16

★新潟市西区 黒埼


P1340442.jpg


今年も肴豆(さかなまめ)は、すてきだった。
青空に浮かぶ白い三日月のように。


1 甘さが小さく凝縮していて、
2 白い毛とサヤのフォルムが上品で、
3 畑の中ではひっそりした佇まいにうっとり…。


DSC04114_2.jpg


保苅さんが「なぜそんなに枝豆の写真を撮るの」と不思議がる。
それは、畑の中で起こるドラマを見逃さないため…(カッコつけすぎ!)。
おいしい豆の畑には必ずドラマがひそんでるものだ。
それを伝えていくのもぼくの使命なのだ。



枝豆の海に潜ると、またしばらく出てこないのでありました。

DSC04105.jpg



夜は”保苅さんと愉快な仲間たち”が集まって枝豆会議。
昨年は一緒に肴豆づくしの料理会や、朝市で野外ライブやったね。
その続きをいまみんなで考えてる。



枝豆+音楽。
自分たちだけではなく、地域のみんなが幸せになるイベントにしていこう。
そしてそして、ちょっとだけ、ぼくらのわがままや妄想もかなえよう。



DSC04145_1.jpg

保苅農園もぎたて肴豆(さかなまめ)さいこー!!
おにぎりさいこー!ペペロンチーノにしてもおいしいんだね!
魚(さかな)とも合う!

DSC04151_1.jpg
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DSC04136_1.jpgDSC04158_1.jpg



こういう体験や発見や喜びを、少しずつでいいから多くの人と共有したいなあ。




これは新潟市西区の海。
DSC03979_1.jpg




★山形県鶴岡市


幻の枝豆、彼岸青(ひがんあお)。
山奥の、さらに奥のほうにずんずん行くと、彼岸青の畑が姿を見せた。


1 収穫できるのがたった1週間で、
2 実がなる時期も気まぐれで、
3 生産者は数人しかいない


そういう地大豆のようなものはいくつも見てきたけど、
枝豆として抜群においしい。
彼岸青ファンを増やしたいとぼくは思ってる。



相馬さんの畑はどれも自然そのもの。
農薬も化学肥料も使わない。
農業を生業としてる方々には不可能といわれている(草取りだけでも悲鳴)。
様々な農業を経験し尽くしてたどりついた結果という。
”自然”にこだわる気持ち、お客さんに対する思いやりがハンパじゃない。

DSC04180_1.jpg


ここは恐竜が出そうだし、早く帰らないと危ないでしょ!?と思ったけど、
やっぱり彼岸青と対話しとこう。



彼岸青「まだ食べるには早いぞ、枝豆王子」

ほんとだ!実が入るのは来週あたりか〜〜。

彼岸青「収穫時期を合わせたいのは人間の都合でしょう」

そうだね(汗
それにしても、ここの豆たちは自分の意思で生きているように見えるよ。

彼岸青「まあけっきょく食べられる運命だからさ、味わって食べてもらえる方がいいな」




彼岸青を食べれずガックリしてるぼくに、相馬さん「今あるのはこれだよ」。

DSC04168_1.jpg

これはー!めったに出会えない”庄内5号”という名前のだだちゃ豆!!
初めていただいた。
大きくてサヤがしっかりしてるだだちゃ、うん、これぞ晩生のだだちゃだ!
おいしいっす。


相馬さん大好きーありがとうございます。





秘境から鶴岡市街地へ移動〜。

街には人がいる。安心する。


ぼくに呼び出されてしまった及川先生と冨田さん。
いつもすみません!ありがとうございます。


枝豆王子の課外授業のなかで、子どもたちの好奇心にきちんと答えてあげられるようになりたいんです。
たとえば「枝豆はどうして甘いの?」とか。

”枝豆は種子になる途中である”というのがヒントになる。



また、
枝豆は温かいとエネルギー(糖分)をどんどん使ってしまう。
枝豆は寒いとき、冬眠のような状態になり、糖分は溜め込まれている。
「枝豆が栓を開けたのか、蛇口を閉めたのか、そのどちらも考えられる。」
及川先生はそう言っていた。
ど、どういうことすか!?(めちゃエキサイティング)




いつも枝豆を観察しながら、
いま君のなかで何が起こっているの?? すごく知りたいと思う。
いままでは、その理由を科学のデータが教えてくれるものだと思っていた。
でもちょっと違う。
科学の世界が加わることで”もっと豊かな見方ができるようになる”ということなんだ。



とっても貴重な時間でした。
これからの活動にいかしていきます。





★山形県真室川町〜秋田県北秋田市


さらに枝豆の源流をたどっていきます。


真室川町の産直「まごころ工房」へ。
伝承野菜の宝庫〜っ。

DSC04267_1.jpg
この勘次郎きゅうり、かじったら涙が出たよ。
うまいというか…ありがたいよ(言葉にできない)。


そして本命の!!! 在来大豆!!
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こんなにきれいに包装されてる。
”どうやったら売れるか”ということを本気で考えることは大事。
秘伝豆、青ばこ豆、黒平豆、紅大豆…。
これは”大豆博物館”じゃん。



この豆たち、もちろん枝豆の時代を経て大豆になった。
枝豆としては販売しないみたいだけど、来年の夏に食べ来よう。



店のおばちゃんに質問。
この地域の豆の食べ方ってありますか?
「紅大豆はそのままごはんと一緒に炊き込むし、これは煮ると香りがすごくいいし、こっちはフライパンで炒るひとが多い…」
それぞれの豆の調理法が違う=特性がそれぞれ違う
とうことだね。
枝豆として食べても様々な特性がでるだろうか…。


ほーー、たくさんお買い物してしまった。




秋田県に入ったー。
P1340516.jpg


北秋田市では田んぼの横を走るかわいい電車を見つけた。
DSC04385_.jpg


上の写真をもっとよく見てみよう。
おっと!田んぼの一角に枝豆が植わっている!



おばあちゃんが枝豆もいでる!
取材するしかない!

DSC04395_2.jpg


「この枝豆に名前はついてねえな、青い豆だな。」
大雨で川が氾濫し、畑は水没し、もう収穫はあきらめてたと話してくれた。
でもおばあちゃん!枝豆が成ってますね!
大雨に耐えたんですね!



どの枝豆にも物語がある。
そこにひとがいて、手をかけている。



そんなことを想ったきっかけは、
秋田のかわいい電車が枝豆ばあちゃんの場所を教えてくれたから。


DSC04390_.jpg



秋田の山あいの産直を巡りながら青森入りしましたー。


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