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ハロ-!エブリマメ 枝豆王子が行く

枝豆はおいしい!そして楽しい えだまめを家族団らんの象徴に

      
プロフィール

◆児島啓介[枝豆王子]◆

Author:◆児島啓介[枝豆王子]◆
作詞、作曲、歌、ギター、ほら貝

日本で唯一の枝豆研究家

歌う食育インストラクター

●食育の出前授業
『枝豆王子のいただきますワンダーランド劇場』
を主に小学校で行う(2007~2015現在)

●その他、お仕事承ります!!
食育イベントの盛り上げ係、
講演依頼、音楽ライブ、
枝豆の種まき、
レシピ実演など


O型 東京都出身 在住
青春出版社より『いつだって枝豆!(書籍)』を発売中


連絡先はメールフォームからお願いします
→ プロフィールの上にあります

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2014.07
29
Category : 未分類
 しょっちゅうおみマメ申し上げます!


7月13日

品種名: いきなまる 

DSC08529_1.jpg
生産者: 新潟市 保苅明子さん


ゆで時間  (再沸騰してからの時間)
 2分: 硬めが好きならこれで充分
 3分:★ちょうどいい
 4分: やわらか派はこのへん でもこの豆の特性を生かすなら3分もおすすめ

【豆をサヤから出して口に運ぶ瞬間が心地よい&楽しい】
サヤがやわらかくて豆には弾力がある
味は、甘さがミルクバターのように全体を支配していて、ときどきその甘みが爆発


【超薄の薄皮】
豆の薄皮の厚さがとくに薄く、3分ゆでただけで溶けてしまっているものもあった

7月前半にこんな甘みのある枝豆があるということを記憶しておこう
強いて言えば糖分以外の成分が目立たないというのは弱点なのか?



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7月15日

鶴岡ぼんちゃ

DSC08375_1.jpg
生産者: 赤澤 先生


ゆで時間 (再沸騰してからの時間)
 3分: もうちょっとゆでたほうが甘さがいきる
 4分:★ちょうどいい
 5分: ゆですぎってことはない(サヤが硬いから)


【だだちゃ豆にバリエーションが増えて時代は変わる】
この鶴岡ぼんちゃの誕生で、8月中旬に最旬を迎えるだだちゃ豆を7月に食べられる!

いままでになかった…わけではなく。
早い時期に収穫できるだだちゃ豆は「なんか違うよね」だったそうだ。

だだちゃ豆は鶴岡に昔から原生する在来種のため、攻撃的な品種改良はされてこなかった。
時代が進み、多様なニーズに答えるべく7月のだだちゃ豆は誕生した。

以下は攻撃的になにをしたかの話。
8月に実を付けるだだちゃ豆のとくに味の良かったものからタネをたくさん採っておく
タネを集めて一気にガンマ線(放射線)を当てる
ガンマ線を当てたタネたちを植えてみると間違って7月に実を付けるだだちゃの樹が現れた
その樹からタネたちを採り、また育てる
とくに味の良かったものを選抜し同じように育て、タネを増やしていく

ガンマ線を当てるというとなんとなくびびるけど、スーパーにある野菜はほぼ品種改良されていて、改良する方法の一つとして昔からガンマ線照射という方法があり、特別なことではないのだそうだ。


【だだちゃ豆との比較】
完成した鶴岡ぼんちゃの味はだだちゃ豆。
だだちゃ豆ほどシワシワがない(サヤにも豆にも)
素直で”ツルっ”としてる

本格的にだだちゃ豆を楽しむなら8月まで待つのもいい。
でも7月の鶴岡ぼんちゃを好むひとも多くいると思う。

”早いだだちゃ豆”と”遅いだだちゃ豆”。
農家さんが効率よく1年の中でだだちゃ豆を2度栽培することができるかもしれない。
それには連作による障害もあるのかもしれない。
どうする?、ぼんちゃ!
いまこの新品種は、農家さんたちによって1年ごとに栽培の知恵が積み上げられ、新たな可能性がふくらんでいっている状況。



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7月20日

品種名: サッポロミドリ

DSC08509_1.jpg
生産者: 練馬区 枝豆王子


ゆで時間  (再沸騰してからの時間)
 2分: 少し硬い
 3分:★ちょうどよい
 4分: おいしく食べられるけど3分にはかなわない


【この緑色に恋せずにはいられない】
濃くて深い緑色。
もぎたてだから?サッポロミドリだから?
何度か収穫したけど小雨が降る涼しい朝に一番濃い色を見せてくれた。


【甘さと緑色の関係とは?】
この緑色にうっとりしてる場合でない。
「緑色」が味に対しても何らかの任務を果たしている気がしてならない。
甘みを引き立てるため?
何らかの成分として確かに存在してる。

とにかく、味のバランスがよくてどっしりしてる。
どんな流行にも翻弄されない…それがサッポロミドリさ。そこんとこヨロシク。


DSC08236.jpg

畑メモ(練馬区の区民農園にて):

株間を40cmほどあけて1本立てにした。
すると株たちが光を奪い合って競争することもなく、実をじっくり育てることに専念できた?
本当に背丈が低くて、葉っぱも小さくて少なめ。茎は太かった。
1本あたりの収量は少なめだけど、家庭菜園としては充分で、味は世界一(←自分で育てたからだよ)。

DSC08095.jpg

3ヶ月間 ありがとうサッポロミドリ




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